仏教伝道協会の事業-3

世界の主要大学に
「仏教講座」を開設


 仏教を含め宗教はその歴史において、民衆から民衆へと伝えられ支持されてきましたが、その伝来から民衆へ伝播するまでにそれぞれの国の当時の知識層や大学に匹敵する機関がいろいろな役割を果たしてきました。わが国においても、天台宗の比叡山、真言宗の高野山など日本仏教の形成に大きな影響を与えてきました。
 当協会ではかねてから、現代における国際仏教伝道事業の一環として、世界の主要大学に仏教講座の開設を計画し、推進してまいりました。
 これは「沼田仏教講座」として、米国カリフォルニア大学バークレー校に1985(昭和60)年1月より、開講されたのをはじめとして、2004(平成16)年現在、世界の主要大学での「沼田仏教講座」は、ハンブルグ大学、ウイーン大学、ライデン大学、オックスフォード大学、ロンドン大学、ハーバード大学、シカゴ大学、スミス大学、ハワイ大学、カルガリー大学、トロント大学、マギル大学などで開講されております。
 今後も、世界の主要大学に開講を予定しており、前途有望な若い人たちに、仏教を学んでいただくことにより、それぞれの国で仏教的基盤による家庭・社会を確立できますよう望んでいます。

カリフォルニア大学バークレー校と調印


ハーバード大学と調印


オックスフォード大学と調印


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