伝道活動ニュース
第43回仏教伝道文化賞贈呈式
[2009/03/12]

- 奈良康明師(写真右)に賞状を手渡す、仏教伝道協会の福山諦法理事長(曹洞宗大本山永平寺貫首、写真左)
3月12日に第43回仏教伝道文化賞贈呈式を開催し、奈良康明師(駒澤大学名誉教授)に仏教伝道文化賞(A項)、稲垣久雄師(龍谷大学名誉教授)に仏教伝道功労賞を贈呈いたしました。両受賞者の有縁の方々100人以上が集まって功績を讃えました。
奈良師は、仏教を教理としてではなく社会的側面から見る仏教文化史を志すきっかけとなったインド留学のエピソードを交え、また、稲垣師は「浄土三部経」や「教行信証」の英訳には、父・稲垣瑞剣師の外国語訳研究があったことなど、両受賞者は研究と仏教伝道の原点を振り返りながら謝辞を述べました。
出席者を代表して、奈良師には淑徳短期大学の石上善應学長が、稲垣師には岐阜聖徳学園大学の口羽益生学長が、それぞれ研究仲間として祝辞を披露しました。






