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第44回仏教伝道文化賞贈呈式

[2010/04/08]

第44回仏教伝道文化賞贈呈式
第44回仏教伝道文化賞贈呈式

3月18日に第44回仏教伝道文化賞贈呈式を開催し、佐久間顕一氏(画家)に仏教伝道文化賞(B項)、飛鳥寛栗師(浄土真宗本願寺派善興寺前住職)に仏教伝道功労賞を贈呈いたしました。両受賞者の有縁の方々100人以上が東京・芝の仏教伝道センタービルに集まって両受賞者の功績を讃えました。


佐久間氏は、「合掌童子」を43年間、毎日欠かさず書き続け、昨年末で20万体を超えたことを振り返り、「描くことで、私自身が一番助けられ、ささえられた面がある」「苦しくてたまらない時、『合掌童子』を描くことのみが、私の心の支えでありました」と吐露し、また、飛鳥師は明治の廃仏毀釈以来荒廃した仏教芸術や声明が近年再興してきた過程を説明し、両受賞者は研究と仏教伝道の原点を振り返りながら謝辞を述べました。


出席者を代表して佐久間氏には、森正隆師(浄土真宗本願寺派蓮光寺前住職)が、飛鳥師には豊原大成師(浄土真宗本願寺派築地別院輪番)がそれぞれ祝辞を述べ、功績を讃えました。