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みちしるべシリーズ
一日一訓の珠玉の名言を「みちしるべ」と題して、味わい深く説き明かしました。座右に備えてこころをみがく生涯教育の一助として、また人生の指針として、み仏の教えを身近に感じとることができます。 各冊カラー表紙 A6判 264頁 釈尊のことば(教え)は こうして伝えられました 35歳でさとりを開き仏陀の境地に到達した釈尊は、80歳で入滅するまでの45年間、一日も休まずに人びとに教えを説き続けました。それは、応病与薬と呼ばれるように、各人の能力や環境に応じて説かれたので、多数の経典が成立した所以であります。 釈尊の滅後、お弟子たちは自分たちが直接釈尊から聴いた教えを人びとに伝えましたが、それらの教えを後世にも残すために、摩訶迦葉尊者をはじめお弟子たちの主なものが集まって、聖典の編さんを試みました。 それぞれが釈尊から聴いた教えに誤りがないかどうかを確かめながら何カ月もかかって会議を続けた結果、書かれた教えとして現在残っている、仏教聖典の核ともいうべきかたちができあがったわけです(このように編さんされた聖典も、数百年間は依然として暗記によって保持されていました)。これらの聖典をまとめて、お経と呼んでいるのです。 |
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